訪問看護師の志望動機:書き方、例文、面接対策まで徹底解説
訪問看護師を目指しているあなたへ。この仕事は、患者さんの人生に寄り添い、かけがえのない存在になることができる、やりがいのある仕事です。でも、志望動機を書くとなると、何をどう書けばいいのか迷ってしまいますよね?この記事では、訪問看護師の志望動機を効果的に作成するためのポイントを、例文付きで分かりやすく解説します。あなた自身の経験や想いを伝え、面接官の心を掴む志望動機を作成し、理想の職場に一歩近づきましょう。

訪問看護師を志望した理由:私の原体験
訪問看護師を目指すあなたの心には、きっと温かい光が灯っていることでしょう。この仕事は、患者さんの人生に寄り添い、その人らしい生活を支える、かけがえのない役割です。しかし、その第一歩となる志望動機を書くことは、時に難しく感じるかもしれません。 この記事では、あなたの熱意を伝え、面接官の心を掴むためのヒントをお伝えします。 まずは、あなたが訪問看護師を目指すに至った、特別な「原体験」について掘り下げていきましょう。
幼少期の体験談や、看護師を志したきっかけ
看護師を目指すきっかけは、人それぞれ異なるはずです。幼い頃の記憶、大切な人との出会い、あるいは困難な状況を乗り越えた経験など、あなたの心を動かした出来事があったのではないでしょうか。
例えば、幼い頃に病気で入院した際、看護師さんの献身的なケアに心を打たれた経験があるかもしれません。また、ご家族の介護を通して、看護の必要性や、患者さんに寄り添うことの大切さを学んだ方もいるでしょう。 これらの経験は、あなたの看護師としての「原点」となり、志望動機を語る上で非常に重要な要素となります。
具体的なエピソードを盛り込み、感情を込めた表現を使う
志望動機を効果的に伝えるためには、具体的なエピソードを交え、あなたの感情を込めた表現を心がけることが重要です。単なる事実の羅列ではなく、その出来事を通してあなたが何を感じ、何を学んだのかを具体的に記述しましょう。
- 例えば、「祖母が病気で入院した際、看護師さんの優しさに触れ、私も誰かの支えになりたいと強く思いました。」
- 「父の介護を通して、自宅で療養することの難しさと、訪問看護師の重要性を痛感しました。」
といったように、具体的なエピソードを交えることで、あなたの言葉に深みが増し、面接官の心に響く志望動機になるでしょう。 あなたの心の奥底にある思いを、素直な言葉で表現してください。 それが、あなたの熱意を伝える、最も効果的な方法です。

訪問看護師としてのキャリアビジョン:患者さん中心のケアを追求する
訪問看護師として、患者さん一人ひとりに寄り添い、その方らしい生活を支えることは、私にとってかけがえのない目標です。単に医療を提供するだけでなく、患者さんの人生に寄り添い、心のケアも行える訪問看護師として、どのように成長していきたいのか、具体的なビジョンをお伝えします。
訪問看護の仕事内容への理解度を示す
訪問看護は、患者さんの自宅に訪問し、健康管理や医療処置を行う仕事です。具体的には、バイタルチェック、服薬管理、褥瘡(じょくそう)の処置、点滴、食事や入浴の介助など、多岐にわたる業務を行います。訪問看護師は、患者さんやご家族とのコミュニケーションを通じて、心身の状態を把握し、適切なケアを提供することが求められます。また、医師や関係機関との連携も重要であり、チーム医療の一員として、患者さんの生活を支える役割を担います。
具体的なキャリアプランを示す
私は、訪問看護師として経験を積む中で、以下のようなキャリアプランを描いています。
- 経験を積む段階: 入職後は、先輩看護師の指導のもと、訪問看護の基礎を学びます。OJT(オン・ザ・ジョブ・トレーニング)を通して、実践的なスキルを習得し、患者さんとの信頼関係を築くためのコミュニケーション能力を磨きます。
- 専門性を高める段階: 特定の分野において専門性を高めるために、関連する研修や資格取得を目指します。例えば、認知症ケア、褥瘡ケア、緩和ケアなどの専門知識を習得し、より質の高い看護を提供できるよう努めます。
- リーダーシップを発揮する段階: 将来的には、訪問看護ステーションのリーダーとして、チームをまとめ、質の高いケアを提供できる存在になりたいと考えています。後輩の育成や、ステーションの運営にも積極的に関わり、地域医療に貢献していきたいです。
スキルアップや専門性の追求について記述する
訪問看護師として、常に自己研鑽(けんさん)を怠らず、スキルアップを目指します。具体的には、以下の3つの柱を中心に、専門性を高めていきたいと考えています。
- 専門知識の習得: 認知症ケア、褥瘡(じょくそう)ケア、緩和ケアなど、専門性の高い知識を習得するために、研修会やセミナーに積極的に参加します。
- 技術の向上: 医療技術は日々進化しています。最新の知識や技術を習得し、患者さんにより質の高いケアを提供できるよう、研鑽を積みます。
- 資格取得: 専門看護師や認定看護師の資格取得を目指し、専門性を高めます。これにより、患者さんの多様なニーズに対応できる能力を身につけ、チーム医療に貢献できる存在になりたいと考えています。
具体的な目標設定と、それに向けた行動計画を示す
私は、5年後には認知症看護認定看護師の資格を取得し、認知症の患者さんとそのご家族を支える専門家として活躍したいと考えています。そのために、以下の行動計画を立てています。
- 1年目: 認知症に関する基礎知識を学び、関連する研修に参加します。
- 2~3年目: 認知症ケアに関する専門的な知識と技術を習得し、実践を通して経験を積みます。
- 4年目: 認知症看護認定看護師の資格取得に向けた準備を開始します。
- 5年目: 認知症看護認定看護師の資格を取得し、専門性を活かした看護を提供します。これらの目標を達成するために、自己学習だけでなく、積極的に研修会に参加し、経験豊富な看護師から指導を受け、実践を通して学びを深めていきます。
このように、私は訪問看護師として、患者さん一人ひとりに寄り添い、その方らしい生活を支えるために、自己研鑽を重ね、専門性を高め、地域医療に貢献できる看護師を目指します。

貴施設への志望理由:地域医療への貢献とチーム医療への参加
訪問看護師として働くことは、患者さんの自宅でその人らしい生活を支え、地域社会に貢献できる素晴らしい仕事です。数ある訪問看護ステーションの中から、あなたが当施設を志望する理由を具体的に説明することで、あなたの熱意を効果的に伝えることができます。
貴施設の理念や取り組みへの共感
まず、あなたが当施設の理念や取り組みに共感している点を具体的に示しましょう。施設のウェブサイトやパンフレット、説明会などで得た情報を基に、あなたが感銘を受けた点や、あなたの価値観と合致する点を挙げてください。例えば、
- 「貴施設の『患者さん中心のケア』という理念に共感し、私も患者さん一人ひとりの思いを尊重した看護を提供したいと考えています。」
- 「貴施設が積極的に取り組んでいる『地域連携』に魅力を感じ、多職種と連携しながら患者さんを支える看護に携わりたいです。」
- 「貴施設の『研修制度の充実』という点に惹かれ、訪問看護のスキルアップを目指せる環境で成長したいと考えています。」
など、あなたの言葉で具体的に表現しましょう。
これらの点を踏まえ、あなたの志望動機が、単なる「就職したい」という気持ちだけでなく、当施設への深い理解と共感に基づいていることをアピールしましょう。
貴施設を選んだ具体的な理由を説明する。ホームページや説明会で得た情報などを活用する
なぜ、数ある訪問看護ステーションの中で、あなたが当施設を選んだのかを具体的に説明しましょう。
- 施設の強み
- 特徴
- 魅力
などを具体的に挙げ、あなたの入社意欲を伝えましょう。
例えば、
- 「貴施設のウェブサイトで、訪問看護だけでなく、リハビリテーションや医療処置など、幅広いサービスを提供していることを知り、患者さんの多様なニーズに応えられる環境に魅力を感じました。」
- 「説明会で、貴施設の訪問看護師の皆さんが、チームワークを大切にし、互いに協力しながら患者さんを支えているというお話を聞き、私もその一員として貢献したいと強く思いました。」
- 「貴施設が積極的に行っている地域住民向けの健康相談会に参加し、地域の方々の健康を支える活動に感銘を受けました。私も貴施設で、地域に根差した看護を提供したいと考えています。」
これらの情報を基に、あなたが当施設で働くことへの具体的な期待を伝えましょう。あなたの言葉で、あなたの熱意と、当施設で働くことへの強い意思を示してください。

私の強みとスキル:患者さんとの信頼関係を築く力
訪問看護師として活躍するためには、患者さんとの間に強固な信頼関係を築くことが不可欠です。それは単なる医療行為の提供に留まらず、患者さんの心に寄り添い、精神的な支えとなることでもあります。私は、これまでの経験を通して、患者さんとの信頼関係を築き、その方々の生活を支えることの重要性を深く理解してきました。私の強みは、患者さんとのコミュニケーションを通して、彼らの真のニーズを理解し、最適なケアを提供することです。
コミュニケーション能力
円滑なコミュニケーションは、信頼関係構築の基盤です。私は、患者さんの話を注意深く聞き、彼らの言葉の裏にある感情や思いを理解することに努めてきました。
- 傾聴力:患者さんの話をじっくりと聞き、共感することで、安心感を与えます。
- 分かりやすい説明力:専門用語を避け、患者さんが理解しやすい言葉で説明します。
- 質問力:患者さんの状態や希望を正確に把握するために、適切な質問をします。
これらの能力を活かし、患者さんが安心して話せる環境を整えることで、深い信頼関係を築いてきました。
共感力
患者さんの置かれた状況や気持ちに寄り添う共感力も、私の強みです。
具体的なエピソードとして、以前、末期がんの患者さんを担当した際、身体的な苦痛だけでなく、精神的な不安や孤独感に苛まれていることに気付きました。私は、患者さんの話に耳を傾け、その気持ちを理解しようと努めました。その結果、患者さんは次第に心を開き、自身の不安や希望を話してくれるようになりました。私は、その方の残された時間を、穏やかで安らかなものにするために、最善を尽くしました。この経験を通して、共感することの大切さを学びました。
問題解決能力
訪問看護では、予期せぬ問題が発生することも少なくありません。私は、冷静に状況を分析し、迅速かつ適切な対応を行う問題解決能力も持ち合わせています。
例えば、患者さんの容態が急変した際には、冷静に状態を観察し、必要な処置を判断し、適切な医療機関への連絡を行いました。また、患者さんの家族との連携を図り、不安を軽減し、共に問題を解決することに努めました。問題解決能力は、患者さんの安全を守り、質の高いケアを提供するために不可欠なスキルです。
私は、これらの強みを活かし、患者さん一人ひとりに寄り添い、信頼関係を築きながら、安心して在宅生活を送れるよう支援したいと考えています。

将来の展望:地域社会に貢献する訪問看護師として成長し続ける
訪問看護師としてのキャリアは、単なる仕事以上の意味を持つと私は考えています。それは、地域社会に貢献し、人々の生活を支える、かけがえのない役割です。この章では、私が将来どのように成長し、どのような貢献をしていきたいのか、具体的な目標と行動計画を交えてお話しします。
自身の成長目標を示す
私は、訪問看護師として、常に自己研鑽を怠らず、専門性を高めていきたいと考えています。具体的には、以下の3つの目標を掲げています。
- 専門知識の習得: 最新の医療知識や技術を学び、患者さんの状態に合わせた適切な看護を提供できるよう努めます。
- コミュニケーション能力の向上: 患者さんやご家族との信頼関係を深め、より良い意思疎通を図るために、傾聴力や共感力を磨きます。
- リーダーシップの発揮: 将来的には、チームをまとめ、より質の高い訪問看護を提供できるよう、リーダーシップスキルを習得します。
これらの目標を達成するために、積極的に研修会やセミナーに参加し、専門資格の取得を目指します。また、先輩看護師や同僚との情報交換を通じて、日々の業務に活かせる知識やスキルを習得していきます。
地域医療への貢献への意欲を示す
私は、地域医療に貢献できる訪問看護師を目指しています。そのために、以下の2つの目標を掲げています。
- 地域住民への啓発活動: 健康に関する情報を提供し、地域住民の健康意識を高めるための活動を行います。
- 多職種連携の強化: 医師やケアマネージャーなど、多職種との連携を密にし、地域包括ケアシステムの中で、訪問看護師としての役割を最大限に発揮します。
これらの目標を達成するために、地域で開催される健康イベントに参加したり、地域の医療機関や福祉施設との連携を強化したりします。また、患者さんやご家族のニーズに応じた、きめ細やかな看護を提供することで、地域社会への貢献を目指します。
具体的な目標と、それに向けた具体的な行動計画を示す
私の将来の目標は、地域住民の方々から「○○さん(私)に訪問看護をしてもらえて良かった」と言っていただけるような、信頼される訪問看護師になることです。この目標を達成するために、具体的な行動計画を立てています。
- 入職後1年: 患者さん一人ひとりの状態を把握し、適切な看護を提供できるようになることを目指します。
- 入職後3年: 専門知識を深め、より高度な看護技術を習得し、チームリーダーとしての役割を担えるように努めます。
- 入職後5年: 地域の医療・福祉関係者との連携を強化し、地域包括ケアシステムの中で、中心的な役割を果たせるように成長します。
これらの目標を達成するために、私は常に学び続け、患者さんや地域社会に貢献できるよう、努力を惜しまない覚悟です。訪問看護師として成長し続けることで、地域社会に貢献し、多くの人々の笑顔を支えていきたいと考えています。
面接対策:よくある質問と回答例
面接は、あなたの熱意や能力を直接伝える絶好の機会です。しかし、どんな質問がされるのか、どのように答えれば良いのか、不安に感じる方もいるかもしれません。ここでは、面接でよくある質問とその回答例をいくつかご紹介します。これらの回答例を参考に、あなた自身の言葉で想いを伝えてください。
志望理由について
面接官が必ずと言っていいほど尋ねるのが、志望理由です。なぜこの訪問看護ステーションを選んだのか、訪問看護師として何がしたいのかを具体的に説明しましょう。
回答例
「私が貴ステーションを志望する理由は、患者様一人ひとりに寄り添った看護を提供したいという強い思いがあるからです。以前、私がボランティアで関わった高齢者の方との出会いが、私の看護観を大きく変えました。その方は、病気と向き合いながらも、自宅で穏やかな時間を過ごしたいと願っていました。
私は、その願いを叶えるために、訪問看護という形で支えたいと強く思うようになりました。貴ステーションは、地域密着型の看護を重視し、患者様とそのご家族を支える温かい雰囲気があると感じています。私もその一員として、患者様の生活を支え、笑顔を増やせるよう貢献したいと考えています。」
自己PRについて
あなたの強みや、訪問看護師としてどのように貢献できるのかを伝えます。具体的なエピソードを交え、あなたの人間性や能力をアピールしましょう。
回答例
「私の強みは、患者様との信頼関係を築く力です。私は、患者様の話を丁寧に聞き、共感することを心がけています。以前、担当した患者様は、病気に対する不安から心を閉ざしていました。私は、根気強くコミュニケーションを取り、患者様の気持ちに寄り添いました。
その結果、患者様は少しずつ心を開き、私に悩みや不安を打ち明けてくれるようになりました。私は、患者様の気持ちに寄り添い、信頼関係を築くことで、安心して療養生活を送れるよう支援したいと考えています。患者様の気持ちを理解し、寄り添うことで、より良いケアを提供できると信じています。」
経験について
これまでの看護経験の中で、訪問看護に活かせる経験やスキルがあれば具体的に説明しましょう。
回答例
「私は、これまでの看護経験で、患者様やそのご家族とのコミュニケーションを重視してきました。特に、患者様の自宅での療養を支援する中で、患者様の生活背景や価値観を理解し、それぞれのニーズに合わせたケアを提供することの重要性を学びました。
また、急変時の対応や、多職種との連携も経験し、訪問看護師として必要なスキルを身につけてきました。これらの経験を活かし、患者様が安心して在宅生活を送れるよう、全力でサポートしたいと考えています。」
強みや弱みについて
あなたの強みと、それをどのように訪問看護に活かせるのかを説明しましょう。弱みについては、どのように改善しようと努力しているのかを伝えることが重要です。
回答例
「私の強みは、どんな状況でも冷静に判断し、行動できることです。これまでの経験から、患者様の急変時にも落ち着いて対応し、適切な処置を行うことができました。訪問看護においても、緊急時の対応は重要ですので、この強みを活かして患者様の安全を守りたいと考えています。
一方、私は少し几帳面なところがあり、完璧を求めてしまうことがあります。しかし、最近は、優先順位をつけて業務を行うことや、周囲に協力を求めることで、効率的に業務を進めるように心がけています。」
まとめ:理想の訪問看護師になるために
この記事では、訪問看護師を目指すあなたが、理想の職場で活躍するための志望動機作成と面接対策について、具体的な方法を解説してきました。あなたの熱意と経験を効果的に伝え、面接官の心を掴むためのヒントを、ぜひ今後の活動に役立ててください。
この記事のポイントを改めてまとめる
今回の記事で解説した重要なポイントを、以下にまとめます。
- 自己分析の徹底: 自身の看護観や、訪問看護師として実現したい目標を明確にしましょう。
- 経験の言語化: 過去の経験を振り返り、具体的なエピソードを交えて強みをアピールしましょう。
- 企業研究の深化: 志望する訪問看護ステーションの理念や特徴を理解し、入社意欲を伝えましょう。
- 熱意の伝達: 訪問看護への情熱と、患者さんへの貢献意欲を具体的に表現しましょう。
- 面接対策の準備: よくある質問への回答を事前に準備し、自信を持って面接に臨みましょう。
読者へのメッセージ
訪問看護師は、患者さんの生活に寄り添い、その人らしい生き方を支える、非常にやりがいのある仕事です。あなたの温かい心と専門知識を活かし、多くの患者さんとそのご家族を笑顔にできる、素晴らしい訪問看護師を目指してください。
あなたの夢を応援しています!
監修者プロフィール

宮本 大輔
聖ルチア病院、福岡県立精神利用センター太宰府病院にて勤務
2017年 リアン訪問看護 設立
2022年 ネクストリンク訪問看護 設立
2024年 地域創生包括支援協会 理事
【資格】
・看護師
・相談支援専門員
・サービス等管理責任者

出利葉 貴弘
-医療・福祉分野の情報発信とDX推進を担う事業責任者
株式会社LIH 代表取締役
-Webマーケター/コンテンツディレクター
福岡を拠点に、これまで500社以上のWeb制作・マーケティング支援を行ってきました。2025年より「訪問看護テックナビ」の責任者として、医療・福祉分野の情報発信やIT導入を推進しています。
訪問看護で働く方々や、利用者・ご家族のために、「わかりやすく信頼できる情報」を届けることが私たちの役割です。本サイトを通じて、現場を支える力になれれば幸いです。
【経歴】
2015年 個人事業にてWebマーケティング業を開始
2016年 アイティーラボ株式会社(久留米市) 設立
2018年 株式会社LIH(福岡市) へ社名変更
2025年 株式会社テックナビ 取締役就任「訪問看護テックナビプロジェクト開始」
【保有スキル・資格など】
・Web制作(ディレクション・設計・ライティング)
・SEOコンサルティング(実務10年以上)
・AI×業務効率化コンサル