看護師を目指す高校生の全て!選び方から進路まで徹底解説
看護師を目指せる高校を探しているけど、種類が多くて迷っていませんか?この記事では、看護師を目指すための高校の選び方から、おすすめの学校まで徹底解説します。将来、患者さんのために優しく寄り添える看護師になるための第一歩を踏み出しましょう!
看護高校の種類と特徴
看護師を目指せる高校には、いくつかの種類があります。それぞれの学校には特徴があり、あなた自身の興味や将来の目標に合わせて選ぶことが重要です。ここでは、代表的な看護高校の種類と、それぞれの特徴について詳しく見ていきましょう。自分に合った学校選びの基準を明確にし、理想の看護師への第一歩を踏み出しましょう。
普通科+看護専攻科
普通科の高校に入学後、看護に関する専門科目を履修するコースです。一般的な高校教育を受けながら、看護の基礎知識を学ぶことができます。大学進学を目指しつつ、看護の道も視野に入れている方におすすめです。
メリット・デメリット
- メリット: 大学進学の選択肢も残せる、看護の基礎知識を学べる
- デメリット: 看護専門科目の授業数が少ない場合がある、看護に関する実習が少ない
入学資格・選抜方法
一般の高校と同様の入学試験を受ける必要があります。看護専攻科に進むためには、高校入学後の選抜試験に合格する必要があります。
授業内容・カリキュラム
一般科目に加えて、看護に関する科目を履修します。基礎看護学や人体の構造と機能など、看護の基礎を学びます。
衛生看護科
准看護師の資格取得を目指す学科です。3年間で高校卒業資格と准看護師資格の両方を目指すことができます。卒業後は、准看護師として医療現場で働くことができます。
メリット・デメリット
- メリット: 准看護師資格を取得できる、早くから医療現場で働ける
- デメリット: 准看護師資格取得後のキャリアパスが限られる場合がある、看護師への進学には別途試験が必要
入学資格・選抜方法
一般の高校と同様の入学試験を受ける必要があります。学科によっては、面接や小論文が課されることもあります。
授業内容・カリキュラム
看護に関する専門科目が中心です。基礎看護学、臨床看護学、薬理学など、准看護師として必要な知識を学びます。実習も多く、実践的なスキルを身につけることができます。
看護科
看護師の資格取得を目指す学科です。5年間(高校3年間+看護専門学校2年間)で看護師国家試験の受験資格を得ることができます。看護に関する専門的な知識と技術を、じっくりと学ぶことができます。
メリット・デメリット
- メリット: 看護師国家試験の受験資格を得られる、専門的な知識と技術を習得できる
- デメリット: 卒業までの期間が長い、他の進路への変更が難しい
入学資格・選抜方法
一般の高校と同様の入学試験を受ける必要があります。学校によっては、面接や小論文、適性検査などが課されることもあります。
授業内容・カリキュラム
看護に関する専門科目を集中的に学びます。解剖生理学、病理学、臨床看護学など、看護師として必要な知識を深く学びます。実習も多く、高度な実践スキルを身につけることができます。
全国の看護高校一覧
看護師を目指すための道のりは、高校選びから始まります。全国には、看護師への夢を叶えるための様々な学校が存在します。ここでは、あなたの未来を照らす看護高校への第一歩として、全国各地の学校情報を網羅的にご紹介します。
各地域の特色
日本全国には、それぞれの地域に根ざした看護教育を提供する高校があります。地域によって、学校の特色や教育方針、看護師の育成に力を入れている分野も異なります。
例えば、都会には最新の設備が整った学校が多く、地方には地域医療に貢献できる人材を育てることに力を入れている学校があります。それぞれの地域の特色を知ることは、自分に合った学校選びの大きなヒントとなるでしょう。
以下に、各地域ごとの特色をまとめた情報を記載します。
- 北海道: 広大な自然の中で、患者さんの心に寄り添える看護師を育成。
- 東北地方: 地域医療を支える看護師を育成するため、豊かな人間性を育む教育が特徴。
- 関東地方: 最新の医療技術と知識を学び、高度な看護スキルを習得できる環境。
- 中部地方: チーム医療を重視し、多職種連携を学べる機会が豊富。
- 近畿地方: グローバルな視点を持ち、国際的な看護活動に貢献できる人材を育成。
- 中国地方: 地域に根ざした看護教育を行い、地域医療の発展に貢献できる看護師を育成。
- 四国地方: 温かい人間関係を築き、患者さんに寄り添える看護師を育てることに注力。
- 九州地方: 豊かな自然の中で、地域医療に貢献できる看護師を育成。
- 沖縄県: 異文化理解を深め、多様な価値観を尊重できる看護師を育成。
アクセス方法
学校を選ぶ上で、通いやすさは非常に重要なポイントです。自宅からの距離や交通手段、通学時間などを考慮して、無理なく通える学校を選びましょう。各学校のホームページやパンフレットで、最寄りの駅からのアクセス方法や、バスの運行状況などを確認できます。また、オープンキャンパスに参加して、実際に学校まで足を運んでみるのも良いでしょう。
入学試験情報
看護高校の入学試験は、一般的に学科試験、面接、小論文などで構成されます。学校によって試験内容や難易度は異なるため、事前にしっかりと情報を収集し、対策を立てることが重要です。
各学校の募集要項を確認し、試験科目や出題傾向を把握しましょう。過去問を解いたり、模擬試験を受けたりすることで、試験対策を効果的に進めることができます。
面接対策としては、志望動機や自己PRなどを事前に準備し、練習を重ねておくことが大切です。あなたの夢を叶えるために、情報収集と対策をしっかりと行いましょう。

看護高校卒業後の進路
看護高校での学びを終えた後、あなたはどのような道に進むのでしょうか。そこには、あなたの未来を大きく左右する様々な選択肢が広がっています。進路を選ぶ際には、将来の目標や興味関心、そして自分自身の強みをしっかりと見つめることが大切です。
大学への進学
大学への進学は、看護師として高度な知識と専門性を身につけたいと考えるあなたにとって、非常に魅力的な選択肢です。大学では、看護学に関する深い学術的な知識を習得し、研究能力を養うことができます。また、保健師や助産師などの専門資格取得を目指すことも可能です。
- 進学に必要な資格・条件 大学への進学には、各大学が定める入学試験に合格する必要があります。一般的に、学力試験や面接、小論文などが課されます。また、看護系学科では、基礎的な看護知識や技術を問う試験が行われることもあります。
専門学校への進学
専門学校は、実践的な看護スキルを身につけ、早期に看護師として活躍したいと考えるあなたに適した進路です。専門学校では、最新の医療現場に対応できる実践的な教育が中心となり、卒業後すぐに看護師国家試験の受験資格を得ることができます。
- 進学に必要な資格・条件 専門学校への進学には、各学校が定める入学試験に合格する必要があります。試験内容は、学力試験、面接、書類審査など、学校によって異なります。
就職活動
看護高校を卒業後、すぐに就職して看護師としてキャリアをスタートさせることも可能です。多くの病院や医療機関が、新卒看護師を積極的に採用しています。就職活動では、自己分析を行い、自分の強みや興味関心を明確にすることが重要です。また、様々な病院の説明会に参加し、自分に合った職場を見つける努力も必要です。
- 就職活動のポイント 就職活動では、履歴書の作成、面接対策、病院見学など、様々な準備が必要です。自己PRや志望動機を明確にし、自分の熱意を伝えることが大切です。
- キャリアアップのためのステップ 就職後も、更なるスキルアップを目指すことができます。認定看護師や専門看護師の資格取得、大学院への進学など、様々なキャリアアップの道があります。

学校選びの注意点と入学準備
看護師への道を歩み始めるにあたり、学校選びは非常に重要なステップです。数ある選択肢の中から、自分に最適な学校を見つけるために、どのような点に注意し、どのような準備をしておけば良いのでしょうか。この章では、学校選びの際に考慮すべきポイントと、入学準備について詳しく解説していきます。しっかりと準備をして、夢の実現に向けて着実に歩みを進めましょう。
学校見学・説明会への参加
学校選びにおいて、学校見学や説明会への参加は非常に重要です。実際に学校の雰囲気や教育内容を肌で感じることで、その学校が自分に合っているかどうかを見極めることができます。積極的に参加し、情報を収集しましょう。
- 学校見学の重要性 学校見学では、施設の様子や授業の雰囲気、在校生の様子など、パンフレットやウェブサイトだけでは分からない情報を得ることができます。実際に足を運ぶことで、学校への理解が深まり、入学後のミスマッチを防ぐことにも繋がります。
- 説明会で確認すべきポイント 学校説明会では、教育内容、入試情報、卒業後の進路など、様々な情報が得られます。説明会では積極的に質問をし、疑問点を解消するようにしましょう。また、説明会で配布される資料は、学校選びの重要な手がかりとなりますので、大切に保管しておきましょう。
- 事前の準備 学校見学や説明会に参加する前に、いくつかの準備をしておくと、より多くの情報を得ることができます。
- 学校のウェブサイトやパンフレットで、事前に情報を収集する
- 質問したい内容をリストアップしておく
- メモを取りやすいように筆記用具を用意しておく
入学試験対策
看護高校の入学試験は、あなたの努力が試される場です。試験に向けて、どのような対策をすれば良いのでしょうか。効果的な対策方法を知り、万全の準備で試験に臨みましょう。
- 試験科目の確認 まずは、志望する学校の入学試験科目を確認しましょう。一般的に、国語、数学、英語などの学力試験と、面接、小論文、作文などが課されます。学校によっては、面接重視であったり、作文のテーマが指定されていたりすることもありますので、事前にしっかりと確認しておく必要があります。
- 学力試験対策 学力試験対策としては、基礎をしっかりと固めることが重要です。教科書や参考書を用いて、基礎的な知識を身につけましょう。また、過去問を解くことで、試験の傾向や出題形式を把握し、対策を立てることができます。
- 面接・小論文対策 面接対策としては、自己PRや志望動機を明確にしておくことが重要です。面接官に好印象を与えるために、礼儀作法や言葉遣いにも気を配りましょう。小論文対策としては、看護に関するテーマについて、自分の考えを論理的に表現できるように練習しておきましょう。
- 情報収集 学校のウェブサイトやパンフレット、説明会などで、入試に関する情報を収集しましょう。また、学校の先生や先輩に相談することも、良い対策となります。
入学後の生活
入学後の生活は、あなたの成長を大きく左右するものです。学校生活を充実させるために、どのような心構えをしておけば良いのでしょうか。入学後の生活について、事前に知っておくことで、スムーズな学校生活を送ることができます。
- 学習への取り組み方 看護の勉強は、専門的な知識や技術を習得する必要があるため、大変なことも多いでしょう。しかし、目標に向かって努力することで、大きな達成感を得ることができます。日々の授業に真剣に取り組み、積極的に質問するなど、主体的に学習することが大切です。
- 友人関係 学校生活を楽しく過ごすためには、友人関係も重要です。積極的にコミュニケーションを取り、互いに協力し合える関係を築きましょう。悩みを抱えたときには、一人で抱え込まず、友人や先生に相談することも大切です。
- 生活習慣 規則正しい生活習慣を身につけることも、学校生活を充実させるために重要です。早寝早起きを心がけ、バランスの取れた食事を摂るようにしましょう。体調管理にも気を配り、健康な毎日を送るようにしましょう。
- 目標設定 入学後の目標を明確にすることで、モチベーションを維持することができます。将来の夢を実現するために、どのような看護師になりたいのか、どのような分野で活躍したいのかなど、具体的な目標を設定しましょう。

看護師のキャリアパスと将来展望
看護師という職業は、単に患者さんの治療をサポートするだけではありません。そこには、あなたの専門性を深め、自己成長を促し、社会に貢献できる多様なキャリアパスが存在します。あなたの興味や関心、そして将来のビジョンに合わせて、様々な選択肢を検討してみましょう。
看護師の種類と役割
看護師と一口に言っても、その役割は多岐にわたります。それぞれの看護師が、それぞれの専門性や経験を活かして、医療現場で活躍しています。以下に、主な看護師の種類とそれぞれの役割を紹介します。
- 正看護師: 専門的な知識と技術を持ち、患者さんのケアを行います。医師の指示のもと、医療行為も行います。
- 准看護師: 正看護師の指示のもと、患者さんのケアを行います。
- 保健師: 地域住民の健康をサポートします。健康相談や健康教育、健康増進活動などを行います。
- 助産師: 妊娠、出産、産後の女性と新生児のケアを行います。
専門分野の選択
看護師として経験を積む中で、特定の分野に興味を持つようになるかもしれません。専門分野を選ぶことで、より高度な知識と技術を習得し、その分野のエキスパートとして活躍できます。以下に、主な専門分野をいくつか紹介します。
- 救急看護: 救急患者への対応を行います。
- 集中治療看護: 重症患者への高度な看護を提供します。
- がん看護: がん患者とその家族をサポートします。
- 精神看護: 精神疾患を持つ患者さんのケアを行います。
- 小児看護: 子どもたちの健康をサポートします。
キャリアアップの方法
看護師としてのキャリアを築くためには、継続的な学習と自己成長が不可欠です。資格取得や研修への参加、そして日々の業務を通して、知識やスキルを磨いていくことができます。以下に、キャリアアップの方法を紹介します。
- 専門看護師・認定看護師の資格取得: 特定の専門分野において、高度な知識と実践能力を習得した看護師に与えられる資格です。
- 大学院への進学: 看護学の研究を深め、教育や研究の道に進むことも可能です。
- リーダーシップ研修への参加: チームをまとめ、より良い看護を提供するためのリーダーシップを学びます。
- 学会や研究会への参加: 最新の医療知識や技術を学び、他の看護師との交流を通して視野を広げます。
資格取得
看護師として、より専門性を高め、キャリアアップを目指すためには、様々な資格取得が有効です。資格を取得することで、専門知識や技術を証明し、患者さんにより質の高い看護を提供できるようになります。以下に、主な資格を紹介します。
- 専門看護師: 特定の専門分野において、高度な知識と実践能力を持つ看護師に与えられる資格です。
- 認定看護師: 特定の分野において、熟練した看護技術と知識を持つ看護師に与えられる資格です。
- 特定行為研修修了者: 診療の補助に関する特定行為を、手順書により行うことができる看護師です。
海外での活躍
看護師の活躍の場は、日本国内だけではありません。グローバル化が進む現代社会において、海外で看護師として働くという選択肢も広がっています。海外での看護師としての経験は、あなたのキャリアに新たな可能性をもたらすでしょう。海外で活躍するための準備や、その魅力についてご紹介します。
- 海外で働くための準備: 英語力や現地の看護師免許の取得など、事前の準備が必要です。
- 海外で働くことのメリット: 異文化の中で看護師としての経験を積むことで、視野を広げ、自己成長を促すことができます。
- 海外で活躍している看護師の事例: 国際的な医療機関や、発展途上国での医療支援など、様々な場所で活躍している看護師がいます。
将来のライフプラン
看護師としてのキャリアプランを考える上で、将来のライフプランを考慮することも重要です。結婚や出産、育児といったライフイベントと、看護師としてのキャリアをどのように両立させるかを考えることは、あなたの将来のビジョンをより具体的にするでしょう。以下に、将来のライフプランとキャリアの両立について考えてみましょう。
- 結婚、出産、育児とキャリアの両立: 育児休業制度や、時短勤務制度などを活用することで、仕事と家庭を両立することができます。
- ライフステージに合わせた働き方: パート勤務や、非常勤勤務など、様々な働き方を選択することができます。
- キャリアプランの見直し: ライフステージの変化に合わせて、柔軟にキャリアプランを見直すことが大切です。
看護師としてのキャリアは、あなたの努力次第で無限に広がります。自分の興味や関心、そして将来の目標に合わせて、様々な選択肢を検討し、自分らしいキャリアを築いていきましょう。
まとめ:さあ、未来の看護師へ!
この記事を通して、看護師を目指すための高校選びから、将来のキャリアプランまで、幅広い情報をお届けしました。看護師という夢を叶えるために、今、私たちができることは何でしょうか?
この記事のポイント
今回の記事で、看護師を目指すあなたの第一歩を力強くサポートするための、重要なポイントをまとめました。これらの情報を活用して、自信を持って未来へ進んでいきましょう。
- 看護高校の種類と特徴: 普通科+看護専攻科、衛生看護科、看護科といった看護高校の種類を理解し、それぞれのメリット・デメリット、入学資格、授業内容を比較検討しました。
- 全国の看護高校一覧: 北海道から沖縄まで、全国各地の看護高校情報を網羅し、地域ごとの特色やアクセス方法、入学試験情報を確認しました。
- 看護高校卒業後の進路: 大学、専門学校、就職など、卒業後の多様な進路を解説し、進学に必要な資格や条件、就職活動のポイント、キャリアアップのステップをご紹介しました。
- 学校選びの注意点と入学準備: 学校見学や説明会への参加、入学試験対策、入学後の生活について、学費や奨学金制度、生活費、通学方法などを詳しく解説しました。
- 看護師のキャリアパスと将来展望: 看護師の種類と役割、専門分野の選択肢、キャリアアップの方法、資格取得、海外での活躍、将来のライフプランについて考察しました。
今後のステップ
さあ、未来の看護師になるために、具体的なステップを踏み出しましょう。この記事を参考に、あなたの夢を叶えるための行動計画を立ててください。
- 情報収集: 興味のある看護高校の情報を集め、学校見学や説明会に参加しましょう。
- 自己分析: 自分の興味や適性、将来の目標を明確にし、進路選択の軸を定めましょう。
- 計画立案: 目標達成に向けた具体的な学習計画を立て、日々の努力を継続しましょう。
- 積極的な行動: 入学試験対策や資格取得など、積極的に行動を起こしましょう。
- 夢の実現: 諦めずに努力を続け、未来の看護師としての夢を実現しましょう。
あなたの夢を応援しています!
監修者プロフィール

宮本 大輔
聖ルチア病院、福岡県立精神利用センター太宰府病院にて勤務
2017年 リアン訪問看護 設立
2022年 ネクストリンク訪問看護 設立
2024年 地域創生包括支援協会 理事
【資格】
・看護師
・相談支援専門員
・サービス等管理責任者

出利葉 貴弘
-医療・福祉分野の情報発信とDX推進を担う事業責任者
株式会社LIH 代表取締役
-Webマーケター/コンテンツディレクター
福岡を拠点に、これまで500社以上のWeb制作・マーケティング支援を行ってきました。2025年より「訪問看護テックナビ」の責任者として、医療・福祉分野の情報発信やIT導入を推進しています。
訪問看護で働く方々や、利用者・ご家族のために、「わかりやすく信頼できる情報」を届けることが私たちの役割です。本サイトを通じて、現場を支える力になれれば幸いです。
【経歴】
2015年 個人事業にてWebマーケティング業を開始
2016年 アイティーラボ株式会社(久留米市) 設立
2018年 株式会社LIH(福岡市) へ社名変更
2025年 株式会社テックナビ 取締役就任「訪問看護テックナビプロジェクト開始」
【保有スキル・資格など】
・Web制作(ディレクション・設計・ライティング)
・SEOコンサルティング(実務10年以上)
・AI×業務効率化コンサル